約 1,183,494 件
https://w.atwiki.jp/vocalopaku/pages/28.html
■
https://w.atwiki.jp/orirowaz/pages/414.html
■ 独眼熊は、気付けば、山折の山中に立っていた。 風が静かに吹き、ざざざ、と木々がざわめく。 それ以外には何も聞こえない、いつも通りの風景。 「なんだ。戻ってきたんだ」 誰かが、頭上から声を掛けてきた。 大木の枝に腰かけているのは、『山暮らしのメス』クマカイだった。 「……お前か。その恰好はどうした」 そう独眼熊が問う。 それもそのはず。独眼熊が知る彼女は常に一糸まとわぬ姿であったのが、 今は町に住む人間と同じように衣服を纏っていたからだ。 「お姉ちゃんが、私にはぜったいこれが似合うからって。でも、慣れない。身体がかゆい」 そう言いながら、彼女は服の下に手を入れると、ぽりぽりと肌を掻いている。だが、不快そうな様子は無く。 「でも、悪くない」 そう言って、彼女は笑った。 良い笑顔だ、と独眼熊は思った。 少し強い風が吹き、ざあっ、と木々が鳴った。 「……わたしを殺したとき、すごく汚い顔してたよね」 「そうだったか」 「愉快だった?」 「……ああ。あの時は、な」 「そう」 1人と1頭の間に沈黙が走る。 「『知識』を知って、どうだった?」 「……正直なところ、よく分からん。 腹の底から笑えるような愉快さも、腸が捻じくりかえるような苦しみもあった。 考えれば、人間は常にこの感覚と付き合っているのか。まるで理解できんな」 「いい夢だったと思う?」 「…………」 独眼熊は、少しの思案ののち、こう答えた。 「いい夢だったのかもしれんな。ここに戻ってこれたのだから」 「……そっか」 クマカイは、空を仰ぎながらそう呟いた。 いつの間にか、日が傾き、東の空から宵闇が迫っていた。 それをみて、独眼熊がすっと立ち上がった。 「そろそろだな」 「どこ行くの?」 「知れたこと。我を操り人形にしてくれたモノ、あれを斃す。 だが、恐らく、生きては戻れんだろうな」 「相手は、そんなに強いの?」 「人間の言葉なら、『存在の次元が違う』とでも言うか。 とても手が届くとは思えん。 言うならば、あの闇を殺すようなものだ」 と、こちらに迫る宵闇を指し示して独眼熊が言う。 「そうだね、無理だね」 「ああ」 「でも、関係ないよね」 「ああ」 「それでも、ぶん殴るまでだよね」 「ああ」 クマカイと独眼熊が、互いに不敵な笑みを浮かべた。 その直後、山の風景が白い光に包まれ始めた。 クマカイは熊田清子を食い、独眼熊はそのクマカイを食った。 これにより、独眼熊はその身にほんのわずかながら、両者の記憶を学習したウイルスを取り込んでいた。 独眼熊のストレスを受け、異常活性化したウイルスが産んだ、ささやかな再会。 その白昼夢が終わる。 「もう終わりかな。わたしはお姉ちゃんのところにいくよ」 「……そうか。お前は、山から下りるのか」 独眼熊は、感慨深そうに頷くと、こう続けた。 「俺は山に殉じよう」 その答えを聞いて、クマカイが笑った。 「ようやく、生き方を思い出せた。感謝するぞ、人間のメス」 「あ、そうだ」 「ん?」 「お姉ちゃんに教えてもらったんだ、わたしの名前。せっかくだから、あんたにも教えてあげる」 「そうか。誰にも教えてなかったが、俺にも名はあってな……」 終わりの時が来る。1人と1頭は、まず互いの名を、そして、別れの言葉を交わした。 「さよなら」 「さらばだ」 その言葉を最後に、幻の山は、光の中に消える。 かつて己が嘲笑と共に捨てた野生が復活する。 山の王者が再臨する。 ■ 「ギャオオオオオオオアアアアアアアアアアア!!!!!!!」 独眼熊が絶叫する。 彼は、自分の口を裂けるかの如く広げると、 己の爪で口内や食道が切り裂かれるのも構わず、右手を喉の奥に突っ込んだ。 そして、みしみしと音を立てながら、自分の身体の奥底から何かを引っ張り出す。 大量の血泡と共に、独眼熊の口から姿を見せたのは、不気味な赤い肉塊。 かつて、怪異『巣くうもの』と呼ばれ、今や厄災と化した隠山祈、その本体。 「ち――――!」 独眼熊に引きずり出された肉塊は、肉体変化の異能を用いて、人間・隠山祈に姿を変える。 幸い、独眼熊の身体を追い出されたこの姿でも異能は使えるようだ。 「厄災よ」 ずしん。 独眼熊の低い声と共に、彼が一歩踏み出すごとに生じる地響きが、実験室全体に反響する。 「貴様の抱く呪いや憎しみなど」 ずしん。 「俺は知らん」 ずしん。 「人間どもに復讐するのも勝手にするがいい…… だが、お前は、触れてはならぬ領域に足を踏み入れた」 ずしん、 「その報いを受けろ」 独眼熊が、隠山祈の眼前に、仁王立ちする。 「先生!」 「……ああ」 珠とスヴィアが、独眼熊の横を駆け抜け、動物実験室から撤退していく。 独眼熊はちらと横目を向けたが、それを黙殺する。 あの2人は、体よく独眼熊を、自分達が逃げ出す囮にしたのだろう。 それは分かっているが、厄災の中で眠っていた自分の自我を目覚めさせたのがあの2人なのも事実。 それに、何よりも優先すべき敵が目の前にいる。 これらの理由から、独眼熊は、珠のスヴィアの2人をこの場から見逃した。 動物実験室から飛び出した2人は、 いまだ意識が戻らずその身を横たえている神楽春姫の両脇を2人で支え、 そのまま資料室に入り、緊急脱出口の階段を駆け上がった。 「……畜生風情が、この私に立ち塞がるとはね」 実験室から逃げ出した2人を目で追いながら、厄災が溜息を付く。 「強いは強い。でも、扱いにくい身体だとは思ってたけど、まさかここまで聞かん坊だとは思わなかった」 うんざりといった表情で、隠山祈は右手を己の背後に伸ばした。 「でも、私は知ってる。その身体には、あなたを怪異と見なした人間の言霊が刻み込まれてる」 何かを掴み取った右手を、再び体の前に回す。 彼女の手にあったのは、いつ回収していたのか、春姫が持っていた自動小銃・AK-47だった。 それを見た独眼熊は、ぐっと体を丸め、突撃の体勢を取った。 正面面積を抑え、急所を守りつつ正面に勢いを集中させる、攻防一体の形。 羆の戦闘の基本形である。 「そんなもの、無駄よ」 隠山祈は、所詮獣の浅知恵かと嘲る。自分自身がどういう状態にあるかも分かっていない。 普通の銃を普通の熊に撃つなら、ライフル銃のような強力な銃で急所を撃ち抜かねば仕留められないのは確か。 ヒグマの分厚い毛皮と皮下脂肪による防御力は、それほど高いのだ。 だが、今の独眼熊は怪異に身を落とされ、銃への抵抗力が著しく低下している。 AK-47の銃弾は、独眼熊の肉をまるで発泡スチロールのように削り取るだろう。 それを知ってか知らずか、独眼熊は床を蹴ると、隠山祈に突撃を賭けた。 多少の被弾は前提の特攻である。 それを見た隠山祈は、相手の防御姿勢も厭わず、AK-47の引鉄を引いた。 自動小銃が火を噴き、銃弾が独眼熊の肉体に迫る。 隠山祈は笑っていた。 これで、独眼熊は全身を風穴を開けられ、血達磨になるだろう そのはず、であった。 だが、次の瞬間、隠山祈の表情が凍った。 AK-47が着弾する。 ビスビスと音を立てて、自動小銃の弾丸が独眼熊の肉体に突き刺さる。 弾丸は皮を破り、肉に穴を穿ち、血を流させる。 だが、それだけであった。 隠山祈の放った銃弾は、毛皮で勢いを殺された上に、皮下脂肪で完全に受け止められていた。 臓器や骨に達するなどして、大きなダメージを与えるに至ったのは、ゼロ。 (効いて、ない……!?) 驚愕に目を見開いた隠山祈に独眼熊が迫り、その剛腕が顎を捕える。 厄災の身体が宙に舞った。 「ガッ!!?」 床に叩きつけられた隠山祈が呻く。 それは、厄災と化した自分が初めて受けたダメージだった。 困惑しながらも隠山祈は悟った。 独眼熊が一体何をしたのかを。 人間によって己に刻み込まれた呪縛を、己の意志で、破ろうとしていたのだ。 独眼熊は吠えていた。 人間の認識が俺達を支配するだと? 人間が自分を『そういうもの』と決めつけたからそうなっただと? そんなもの、俺は認めない。 人間が何を信じようと、何を畏れようと、そんなもの知ったことか。 野生には野生の生き方がある。 俺が何者であるのかは、俺が決める。 人間による決めつけに対する、断固たる拒絶。 野生に生きる者としての、アイデンティティを賭けた叫び。 独眼熊の、自己の全てを賭けた強烈な自我が、人間の言霊を消し飛ばしていた。 隠山祈は、わずかに歯噛みした。 思った以上に厄介な相手だ。 隠山祈の力の根源は、呪い、言霊だ。 言い換えるなら、認識の力である。 隠山祈の呪いは、その相手を隠山祈自身が憎悪の対象と見なして初めて、その力を発揮する。 例えば、山折村の住民だったなら、その血塗られた歴史の系譜の末端にある存在として。 相手が日本人であったなら、忌むべき朝廷の民として、憎むことが出来ただろう。 だが、独眼熊はヒグマだ。 もともと山折村にも住んでいなかった新参者だ。 山折村という地の血塗られた歴史や、積み重ねられてきた業とは、何の関係もない。 そんな相手を、心の底から憎むようなこと出来るか? NO。 憎悪の対象ともならず、因縁も存在しない相手に、呪いは力を発揮できない。 それに加えて、だ。 独眼熊は、他ならぬ厄災自身の下で、数々の敵を倒してきた。 かつて己を下し、山の王座を奪ったクマカイを打倒した。 日ノ本最強の兵士である大田原源一郎をも打ち破った。 厄災も知らぬ事実ではあるが、彼を倒しうるマタギ達―― 六紋兵衛も烏宿ひなたももういない。 今や、独眼熊は、名実ともに山の王。 山折村最強の存在なのだと、隠山祈自身が、認識してしまっていた。 では、どうするか。考えるまでも無い。 ――純粋な力で殺すしかない。 「………はっ」 隠山祈は、半ば呆れ顔で笑った。 「そう。そんなに野蛮な力が好きなのね」 そう言いながら、隠山祈は身を翻す。 「じゃあ、お望み通り殺してあげる」 そのまま、彼女は、実験室の奥―― 動物管理室の中に身を消す。 追いかけようとした独眼熊だったが、その部屋の中から異様な気配を感じ、その足を止めた。 「あなたの好きな――」 独眼熊は、足に振動を感じた。 地震? 違う。巨大な何かが、あの部屋の中で蠢いている。 そして、ひときわ巨大な地響きが鳴り響き…… 「力でねっっ!!!!!」 隠山祈の叫びと共に、目の前の壁と扉が粉砕され、巨大な影が飛び出す。 雄叫びと共に姿を見せたのは、独眼熊と同じか、或いはそれ以上の巨体の大猿―― ゴリラだった。 個体名『キーチ』。 研究所の実験動物として、数々の薬物投与を受けた結果異常成長し、 3mもの巨体と人間並みの知能を得た怪物である。 己を道具のように扱う人間に対しては強い恨みを抱いており、 呪いである隠山祈は、己と同じ強い恨みを持つものとしてその存在をを感じ取っていた。 だが、厄災にとってはこの動物もただの道具に過ぎない。 隠山祈は、彼に憑りつくや否や一瞬で脳を掌握し、己の傀儡へと変えていた。 2体の怪物が睨み合う。そして。 「グルアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」 「ウッホアアアアアアアーーーーーーーーーー!!!!」 双方が咆哮し、3mの巨体同士による、モンスター・バトルの幕が上がった。 ヒグマの爪が、牙が。ゴリラの腕が、拳が。 マグニチュード8の震災にも軽々耐えきった研究施設の、 壁や、柱や、鉄骨を、まるで紙細工のように破壊していく。 それはまさに暴力の竜巻。 巻き込まれたゾンビは吹き飛ばされることもなく、一瞬で血の霧になって消える。 ゴリラの剛腕が羆を打つも、ヒグマの爪が逆襲にその肉を裂く。 互いに傷を負いつつも、双方決定打には至らず。 今のところは全くの互角。 「グッ……!」 独眼熊は強敵と見て、一瞬思考を巡らす。 その直後、両手を上げた威嚇体制でキーチに飛び掛かった。 それを見たキーチは、にっと笑いを浮かべると、両手でそれぞれ独眼熊の手を掴んだ。 互いに両手を組み合った、いわゆる『手四つ』の状態だ。 「ウッゥホオォォォォォォ……!!」 「ググググググ………」 この体勢となり、明らかにキーチの方が押し始めた。 ゴリラは、地上最強の握力の持ち主だ。 一方、熊の手は握るという行動を取るには向いていない。 独眼熊の手の骨が軋みを上げ、肩の筋肉の筋がぷつぷつと千切れる音を立てる。 勝利を確信したキーチは、独眼熊の両手を握り潰そうと、 そして彼自体も押し潰そうと、全身の力を込めようとした。 その瞬間であった。 キーチが躓いたように前につんのめった。独眼熊が突然力を抜いたのだ。 独眼熊は、後ろに倒れ込みながら右脚を伸ばし、 自分に覆いかぶさろうとするキーチの鳩尾に爪を食い込ませる。 「ウブォッ!!」 血を噴くキーチ。そして、独眼熊はそのままキーチを巴投げの要領で投げ飛ばした。 キーチは、轟音と共に壁に叩きつけられる。 独眼熊は百戦錬磨、山折の山に住むありとあらゆる動物と戦ってきた経験がある。 ゴリラは未知の相手だが、一目見ただけでおおよその特徴を把握していた。 他方、キーチは文字通り檻の中で生きてきた実験動物。実戦の経験など存在しない。 手足を振り回す、噛みつくなど原始的な闘争本能に基づいた戦い方しか知らない。 ヒグマという動物を相手取るにあたり、どこを攻め、どこを守るべきかという知識も経験も存在しない。 そこで、独眼熊は罠を仕掛けた。 キーチにとって最良の形を敢えて取らせ、その力を利用し、痛烈なカウンターを叩き込んだのだ。 「ウホォ、ホォゥ……」 キーチが、息を弾ませながらも立ち上がる。 状況不利と見た厄災が、キーチの脳に新たな情報を与える。 キーチの足元に、実験室の備品棚が倒れている。キーチはそこに手を突っ込んだ。 経験が足りぬというなら足すまで。 手に取ったのは、解剖実験用のメスだ。刃物を手にしたことで、異能『剣聖』が発動する。 それに加えて、厄災は、以前読み取った八柳藤次郎の脳情報を、キーチの脳に転写した。 剣聖の技と異能を手中に収めたキーチが次に取った行動は、 独眼熊をも驚愕させるものだった。 身長3m、体重500kgを超える巨体が、跳んだ。 技の名は、八柳流『猿八艘』。 本来は、狭い室内に於いて壁を蹴って飛び、相手の射撃を回避しつつ仕留める技である。 だが、キーチはその巨大な脚力を以て、壁を蹴るごとに己の速度を高めていった。 歴戦の独眼熊にとってすら、目の前の光景は信じられないものであった 3mの巨大ゴリラが、残像を残すかのスピードで、室内を自由に飛び回るなど。 加速―― 加速―― 加速加速加速加速―――― 加速はまだ続く。独眼熊の眼が追い付かぬ。 その技は、もはや猿八艘ではない。 壁への蹴りを以て加速し、己の筋力、体重、圧力の全てをそのスピードに乗せ、 巨大な敵をも一撃で仕留める必殺の技。 名づけるなら八柳流・『ゴリ八艘』。 キーチは、遂に最高速に達する。それと同時に、完全に独眼熊の背を取った。 山の王が致命の隙を晒す。 これ程の質量とスピードがあるならば、チンケなメスを使う意味は無い。 己を肉弾と化し、敵を粉砕するのみ。 速度に全体重を乗せた肘が、独眼熊の後頭部に叩きつけられた。 パァン、と弾けた音が響き、山の王者に痛恨の一撃が炸裂した。 寸でのところで受け身が間に合ったが、 岩をぶつけられた強化ガラスの如く、頭蓋骨には無数のヒビが入っていた。 まともに入っていれば頭を粉砕されていたであろう。 さしもの独眼熊も、両手両膝を地につける。 眼、鼻、耳……独眼熊の顔面の、穴という穴から血が流れる。 この勝機を逃す理由は無い。キーチは、一気に畳みかけを図った。 先に聖剣の光で分身が消されてから、十分な時間が経過している。 異能『ゴリゴリパニック』発動。 独眼熊を挟んで反対側に、もう1体の分身が現れる。 続けざま、本体と分身が同時に跳躍した。 何という光景だろうか。 3mを超える巨体のゴリラ、それも2頭が同時に、宙を駆けている。 己の分身であるがゆえ、息が合わぬということは無い。 本体に気を取られれば分身が、分身を見れば本体が、 中途半端に双方を警戒しようならば2体が同時に、先程の一撃を見舞ってくるであろう。 同じ異能を使っていた独眼熊に分身の手品は知られているが、空中を高速で舞う相手の頭を狙うなど至難の業。 加え、隙を見せれば異能『剣聖』の第六感がそれを確実に捉えるだろう。 名づけるなら八柳流『ゴリ八艘・二重の型』。 まさに必殺を超えた、鏖殺(みなごろし)の技。 加速しながら独眼熊の隙を伺いつつ、キーチは半ば己の勝利を確信した。 だが。 「ギ……?」 異能の第六感が、何かを告げた。 独眼熊は、ゆっくりと立ち上がりながら、傍らにあった巨大な机を持ち上げていた。 キーチの表情が驚愕に歪む。 『剣聖』で得られた直感により彼は己の失策を悟ったが、時すでに遅し。 猿八艘最大の弱点。それはかつて成田三樹康が看破したように、 空中で動きを変えることは出来ないこと。 例え、異能で予知していようと、壁なり床なりに着地しない限り、行動は変えられない。 独眼熊は、手にした大机を思い切り上に放り投げ、天井に叩きつけていた。 天井が粉砕され、大机が砕け散り、無数の瓦礫が雨のように降り注ぐ。 空中を跳んでいたキーチとその分身は、抗う術も無く、その中に突入してしまった。 瓦礫の破片が頭に当たり、分身が消滅する。 キーチ本体は、速度を付け過ぎていたのが災いし、その眼球に破片の一部が突き刺さった。 「ギッ!!」 視界を失ったキーチは、堪らず技を中断し着地する。 同時に、独眼熊の位置を見失った。 独眼熊が彼を仕留めるには、これだけで十分だった。 キーチの後方から忍び寄った独眼熊が、その両手を、ずん、とゴリラの両目に叩き込んだ。 「ギィエエエエエエエエエエエエエエーーーーーッ!!!!」 キーチは、火の着くような痛みと視界を失った恐怖に、完全な恐慌状態に陥った。 半狂乱となったキーチを、厄災ももう制御できない。 キーチは、苦し紛れの最後の抵抗として、駄々っ子のように両腕を振り回し、独眼熊に襲い掛かるが、 軽く受け止め爪一閃、ゴリラの左手首が宙を舞った。 「キィヤアアアアアアアアーーッ!!!」 巨体に似合わぬ甲高い叫びが響く。 無防備となったゴリラの左半身に、独眼熊の貫手が叩き込まれる。 ヒグマの爪が、心臓を貫く。 口から噴水の様に血を吹き出し、巨大ゴリラは絶命した。 だが、まだ戦いは終わらない。 キーチが死ぬ寸前、肉塊が、口から噴き出す血の勢いに乗って脱出したのを独眼熊は見た。 そのままそれは、実験室の巨大水槽の中に音を立てて落下する。 一瞬の静寂ののち、水槽がごぽごぽと不気味な音を立て始めた。 直後、水槽が粉砕され、2mはあろうかという長細い影が姿を現す。 それは、巨大なヒルだった。 水槽で飼われていた、天性の寄生欲・繁殖欲の持ち主であったヒルに厄災が取り付き、 異能『肉体変化』により巨大化させたのだ。 いわば、クイーン・ヒル。 予想外の敵の出現に、さしもの独眼熊も一瞬、対応が遅れる。 クイーン・ヒルが、その血を吸いつくさんと独眼熊に飛び掛かる。 独眼熊はとっさに、愛おしむように水槽に身を寄せていた、男研究員のゾンビを盾にした。 研究員は首筋をヒルに咬みつかれるや、蝋人形のように真っ白になり、みるみるうちに干からびていく。 哀れ、沢田英二という名の彼は、全身の血という血を吸い上げられ、ミイラと化して絶命する。 奇襲を凌いだ独眼熊は、冷静さを取り戻すと、敵の分析を開始した。 所詮ヒルはヒル、動きは単調である。武器は口のみ。防御力もスピードもそれ程高くはない筈。 落ち着いて戦えば負ける相手ではない。 距離を取り、呼吸を整える。 クイーン・ヒルが再び飛び掛かってきた。 独眼熊は冷静にその動きを見極め、反撃の爪撃を試みようとした。 だが、ここでクイーン・ヒルが二度目の奇襲を掛けた。 口の中から大量の子ヒルを、独眼熊の顔に向かって吐き出したのだ。 「グオッ!?」 不意を突かれた独眼熊の顔面に、無数の子ヒルが殺到し、視界が封じられる。 クイーン・ヒルは、隙を見せた独眼熊の、その右肩に噛みついた。 剃刀のような歯が独眼熊の皮を、肉を裂き、血管を切断する。 そして、クイーン・ヒルは、ポンプのように独眼熊の血液を吸い上げ始めた。 血を吸い上げるごとに、クイーン・ヒルは、ぶくぶくとその身を膨らませていく。 生命力の根幹である血を吸い上げられ、独眼熊は片膝を付く。 クイーン・ヒルは、そのまま全ての血を吸いつくさんという勢いであった。だが。 「!!!?」 突如全身が硬直し、その動きが止まった。 「グゥゥゥゥ……」 独眼熊が唸りを上げる。 彼は、残る力の全てをヒルが噛みつく右肩に集中させ、 肩の筋肉を、鉄のように固めていた。 盛り上がった筋肉が、万力のようにクイーン・ヒルの口腔を締め上げ、その動きと吸血、両方を封じる。 クイーン・ヒルは狂ったようにのた打ち回るが、もはや逃げることも、血を吸い続けることもできなかった。 「フアアアアアアァァァァァッ!!」 気合一閃、羆の剛腕がクイーン・ヒルの胴体を貫く。 刹那、クイーン・ヒルは水風船のように弾け飛んだ。 「ゼイ…… ゼイ…… ゼイ……」 独眼熊は、己の血のシャワーを浴びながら、息をつく。 「なるほど、強いね。まさかここまでやるとは、予想外だったよ」 独眼熊は声の元を向く。 おざなりに拍手をしながらそこに立っていたのは、厄災・隠山祈。 独眼熊は、厄災を負けじと睨みつけながらも、 己が圧倒的に不利な状況にあることを自覚せざるを得なかった。 独眼熊は、確かに、キーチとクイーン・ヒルという強敵を続けざまに撃破した。 だが、それらは厄災の依り代に過ぎない。 厄災そのものには何のダメージも入っていない。 それは、独眼熊自身の選んだ戦法の失敗でもある。 独眼熊は、人間の認識から己を切り離し、力と力の戦いに持ち込むことで、厄災と渡り合ってみせた。 だが、それは逆に言えば、自分が隠山祈という存在に干渉する術も失くしてしまったことになる。 今の独眼熊が何をしようと、隠山祈の存在を担保する呪いそれ自体には関係がない。 独眼熊には、隠山祈を正攻法で殺す手段が存在しない。 「ほめてあげる。でも、時間切れ」 隠山祈はその右手に、呪いとは違う、別の異質な力を纏わせた。 それは、魔王アルシェルの力。 隠山祈の分身たる■■■が、その存在を取り込むことで、手中に収めた力、魔力。 無論、ここにいる隠山祈が魔王を取り込んだわけではないし、その力は■■■の足元にも及ばない。 だが、■■■が徐々にこちらに近づき、その影響が強まることによって、 その力の片鱗を振るうことは可能となっていた。 「魔王の力を持つ者に、ただの熊畜生が、勝てるわけがない」 あまりにも明白なるその認識が、隠山祈に力を与える。 指鉄砲の型に構えたその人差し指から、魔力の弾丸が放たれる。 「さよなら」 独眼熊の左胸に、風穴が開いた。 「やれやれ、やっとか。本当、無駄にしぶとかったなあ」 独眼熊は、左胸に穴をあけたまま沈黙していたが、ゆっくりと、後ろに倒れ始めた。 隠山祈は、それを一瞥すると、仇敵・神楽と、女王の少女を追うべく踵を返した。 思った以上に時間を取られたが、今の戦いで喜ばしい事実が判明した。 まず、『あの子』が、魔王なる異界の力を手中に収めたこと。 そして、『あの子』は自分のすぐ近くまで来ていること。 私と『あの子』が出会ったその時に始まることを想像すると、 自然と足が早まる。 その時が来たら、まずあの神楽春姫という娘を…… 「……………………………………嘘」 その呟きと共に、期待に弾む歩みが止まる。 隠山祈の表情が固まる。 馬鹿な。あり得ない。 困惑と驚愕の表情を浮かべ、隠山祈はゆっくりと後ろを振り返る。 そこにあったのは、身長3mの巨大生物の姿。 独断熊は斃れていない。 左胸に握り拳ほどの穴が空けていながら、 山の王者は、なお、立っていた。 独断熊は、魔力弾が放たれた直後、 その人差し指の向きからその弾道を見抜き、 致命となる臓器、血管の類を全て、その射線から外してみせていた。 野生の生存本能と、何としてでも目の前の敵を斃すという執念、 その2つが産んだ神業であった。 「…………お前は」 独眼熊は、厄災を見下ろしながら、ゆっくりと、言の葉を紡ぐ。 「まだ“そんなもの”にこだわっているのか」 それは、かつて野生に縋るクマカイに対し、独眼熊が侮蔑と共に言い放った台詞。 あれは、独眼熊が自身の意志で紡いだ言葉だったか、それとも厄災が彼の自我を操り言わせたものだったか。 今となっては、厄災自身も分からない。 隠山祈の手が震える。 厄災は、困惑や驚愕を通り越し、遂に、あってはならぬ感情を抱いた。 その感情の名は―――― 恐怖。 「何が呪いだ。何が魔王だ。――――下らぬ」 独眼熊は、べっと血を吐き捨てると、ゆっくりと隠山祈に近づいていく。 「う、あ……」 隠山祈が後ずさる。千年の厄災が、目の前の獣一匹に気圧されている。 分からない。まるで分からない。 自分には異界を統べた魔王の力、そして、それすら手玉に取った上位存在の力がある。 それが、何故、目の前の畜生一匹などに恐怖しているのか。 「あああああああああぁぁぁぁぁぁっ!!!!」 隠山祈が絶叫する。彼女の両腕に、呪詛と、言霊と、魔王と、神域たる■■■の力が渦を巻く。 この力に耐えられるような生物がいるはずがない。 この獣はもうすぐ死ぬ。自分の力で簡単に殺せるはずだ! 「死ね! 死ね! 死んじゃえよ!!」 人知を超えた力の激流が迸しる。それが独眼熊の肉をえぐり、右肩を吹き飛ばし、左脇腹を消滅させる。 なるほど、大した力である。 だが、 それでもなお。 その力、独断熊を屈させること能わず。 彼の左眼を奪った六紋兵衛の銃弾に及ばず。 彼から山の王座から奪った熊田清美の一撃に及ばず。 マタギとして目覚めた烏宿ひなたと字蔵恵子の電磁砲に及ばず。 その確信を胸に、独眼熊は前進を続ける。 「っ!?」 遂に、独眼熊の右腕が隠山祈の細首を捉え、締め上げながらその身を持ち上げた。 気道を塞がれた厄災が呻く。 「貴様を殺す方法が分かったぞ、厄災」 山の王が、厄災に向けて言い放つ。 「貴様の存在の根源が、憎しみや絶望といった感情であるなら――」 独眼熊が、悪意に満ちた笑みを浮かべた。 厄災の眼に、怯えの感情が映る。 「――それを塗り潰してやればいい」 隠山祈は、呪いだ。 だが、それゆえに、人間の感情を捨て去ることは出来ない。 人間であることを、やめることは出来ない。どうしようもなく。 人間の感情の根源の一つである本能的恐怖から、決して、逃れることは出来ない。 厄災は足掻く。己の行使可能な力という力を、独眼熊に滅茶苦茶に叩きつける。 その力に晒されながらも、独眼熊は眉一つ動かさない。 「怒りも、憎悪も、絶望も、全て捨て去りたくなるほどの痛みと恐怖を」 独眼熊の、右手の爪が、左手の爪が立つ。 独眼熊が大きく口を開け、その牙を剥く。 牙の先から、たらりと涎が垂れた。 「お前に刻み込んでやる」 独眼熊が細首に齧り付き、少女は絶叫を上げた。 ■ 洞窟で眠っていた私の顔を、突如月明かりが照らし、私は目を覚ました。、 封印された筈の岩戸が開いている。 そこから月光が、救いの光のように、洞窟の中に差し込んでいる。 私は、岩戸に封じられたはずだった。 両親に。里の者に。朝廷に。そして、あの人に裏切られて。 でも、誰かが岩戸を開けてくれた。 中で私が、助けを求めていると知って。 洞窟の外に誰かがいる。誰かが立っている。 まさか。 まさか。あの人が。 「…………んよう、さま…………」 私は、想い人の名を呟き、導かれるように月光の下へ歩んでいく。 一陣の風が、洞窟の中に吹き付けた。 それに乗って漂ってきたのは、香を焚き込んだあの人の匂い。 などではなく。 野蛮で不快な、獣臭。 私は、“そいつ”を見て、ただ、立ち尽くしていた。 そこに居たのは、春陽様ではなくて。 私が知っているどんな獣よりも大きい、熊。 そいつは、口角から涎をぽたぽたと垂らし、血に飢えた瞳をぎょろりと私に向けていた。 熊は、狂ったような叫び声を上げながら、私に躍りかかってきた。 私は悲鳴を上げ、洞窟の奥に逃げようとしたが、足元の石に躓き、転倒する。 熊はもう自分の眼前に迫っていた。逃げられない。 熊の巨体が、私に馬乗りになる。爪が私の背中に食い込む。 痛い、痛い、痛い。 熊の吐息が私の耳元で響くや、その牙が私の肩を噛み千切る。。 私は地面の石を掴み、少しでも這って逃げようとするが、何故か、掴むという動作が出来ない。 私はそこに至ってようやく、自分の右手が失われていることに気付いた。 誰でもいい、助けて。ととさま、かかさま。村の皆、武士様。 そんな私の願いなんか意にも課さず、熊の暴虐は続く。 爪が私の顔を削ぐ。蜜柑のように、顔の皮がべろんと向ける。 ただ逃れたい一心で、手足を動かそうとするが、その感覚は既に無く。 まだ残っているかも分からない。それを確認する勇気なんかない。 つづけて熊は、私を仰向けにひっくり返すや、私のお腹を食い破り、その中にあるものをむしゃむしゃと食い荒らしていく。 私の叫びは、もう声にもなっていない。 もういや死にたい! 死にたい! 殺して!! 心の中で、ただそう叫ぶことしかできない。 それでもなお、熊は死ぬことを許さない。 春陽様、春陽様、春陽様! 私は狂ったようにあの人の名を叫んでいた。 だが、あの人は来ることはない。来るはずがない。 わたしのいのりは、誰にもとどくことはない。 私、隠山祈は、ほかのなにものでもなく、単なるケダモノの食い物として、 何の意味も無く、死ぬのだ。 この世に、痛みこそ最悪なものは無い。そんな当たり前の事実を思い知らされる。 この痛みの前には、愛も、憎しみも、呪いも、何の役にも立ちはしない。 そんなものはこの苦しみから逃れる助けにもならない。 どうしようもなく即物的な野生の暴力が、 隠山祈が価値を信じていた、愛を、怒りを、憎悪を奪いさる。 最後に残ったのは、恐怖と絶望だけ。 死後の世界で何かを為したい、という希望すら抱けず、 恨みに身を任せ、悪神と化すなどと、そんな大それた願いなんかも抱けず。 ただこの恐怖から、痛みから、わたしを解放してほしい、自分を消滅させてほしいと願うだけで。 こうして、隠山祈の魂は。 虚無の中に、 真っ逆さまに、 堕ちて。 ――――――――あねさまっ いのりが―― とどいた。 月光の下に白兎が躍る。 その導きに従い、誰かがやってくる。 私は知っている。あの影を。あの足音を。 「…………ょう、さま」 息も絶え絶えに、私は、あの人の名前を呼んだ。 そこで、私は気付いた。 確かに、あの人に似ている。でも、あの人じゃない。 そこにいるのは、少女だった。 想い人は来ない。来るはずがない。 何故なら彼はもう、何百年も昔に、召されているはずだから。 でも。 それでも、 そうであったとしても。 確目の前の少女は、確かに、その貌に、あの人の面影を残していた。 この少女の名前を、私は知っている。 神楽春姫。 ■ 独眼熊への恐怖が生んだ、隠山祈の悪夢が終わる。 隠山祈は、人形を保つ力も失い、元の肉塊に姿が戻っていた。 独眼熊は、見るも無残な有様に成り果てていた。 一介の動物が、魔王や上位存在の力に、耐えられる訳がなかったのだ。 下半身はほぼすべて消し炭となり、左腕は失われ、右腕は上腕骨を残すのみ。 胸の部分はあばらがまるまると露出し、その骨も大半が折れていた。、 顔の目耳は失われ、皮はそのほぼ全てが剥げ落ち、僅かに残った肉が頭蓋骨にへばり付いている。 その頭蓋骨もほとんどが砕け或いは割れ、脳が半分以上露出している。 それでも、まだ彼は生きていた。 わずかに残った咬筋をぴくぴくと動かし、今もなお、隠山祈に咬みつこうとしている。 神楽春姫は、その様子を見て、 「もうよいだろう、山の王」 独眼熊の傍らに立った。 「もう、よい。そなたはもう、山に帰れ」 そう言うと、彼女は聖剣を抜き、独眼熊の首を撥ねた。 【独眼熊 死亡】 NEXT→『Welcome to Happy End』
https://w.atwiki.jp/radystorm/pages/17.html
コンビ説明 れでぃ嵐内にはいくつものコンビが存在する。 それを通称と同時に説明もかねて紹介する。 くろ `*相×(゛潤#希 通称、れでぃ泣き虫。 嵐内での泣き虫さんコンビに担当が合うことから。 くろ `*相×テ宮 ε`* 通称、れでぃテ相。 嵐内でのニノアイコンビに担当が合うことから。 くろ `*相×智優* 通称、末っ子。 れでぃ内での年下コンビということから。 くろ `*相×ゆー з`櫻 通称、れでぃ櫻葉。 嵐内での櫻葉コンビに担当が合うことから。 (゛潤#希×くろ `*相 通称、れでぃ泣き虫。 嵐内での泣き虫さんコンビに担当が合うことから。 (゛潤#希×テ宮 ε`* 通称、れでぃ末っ子。 嵐内での末っ子コンビに担当が合うことから。 (゛潤#希×智優* 通称、れでぃ年上年下。 嵐内での年上年下コンビに担当が合うことから。 (゛潤#希×ゆー з`櫻 通称、れでぃビジュアル。 嵐内でのビジュアルコンビに担当が合うことから。
https://w.atwiki.jp/eu018acm/pages/29.html
ミッション一覧 No ミッション内容 習得 解放フラグ アクティブスキル 01 ☆1以上 x3 捕獲攻撃 初期 02 ☆1以上の電撃属性 x5 竜巻 初期 03 ☆2以上の電撃属性 x4 旋刃烈波 ↑02 04 ☆以上の電撃属性 x 嵐燐の大竜巻 ↑03 05 ☆1以上の神聖属性 x5 癒しの風M 初期 06 ☆以上の神聖属性 x 大いなる癒しの風M ↑05 パッシブスキル 07 2回行動 08 転移 09 吸収 III 10 魔術結界 II 初期 11 魔術結界 III ↑10 属性耐性 12 物理属性 x3 物理耐性+1 初期 13 地脈属性 x3 地脈耐性+1 初期 14 冷却属性 x3 冷却耐性+1 初期 15 火炎属性 x5 火炎耐性+1 初期 16 火炎属性 x5 火炎耐性+1 ↑15 17 神聖属性 x3 神聖耐性+1 初期 18 暗黒属性 x3 暗黒耐性+1 初期 ステータスUP 19 ☆1以上の鬼 x5 HP+5 初期 20 ☆1以上の鬼 x5 HP+10 ↑19 21 ☆1以上の精霊 x5 SP+4 初期 22 ☆以上の精霊 x SP+8 ↑21 23 ☆以上の精霊 x SP+12 ↑22 24 ☆以上の精霊 x SP+20 ↑23 25 ☆1以上の亜人 x5 FS+4 初期 26 ☆以上の亜人 x FS+8 ↑25 27 ☆以上の亜人 x FS+12 ↑26 28 ☆3以上の不死 x3 命中+10 初期 29 ☆3以上の悪魔 x1 回避+5 初期 30 ☆3以上の悪魔 x1 回避+5 ↑29 31 ☆1以上の巨人 x5 物攻+3 初期 32 ☆以上の巨人 x 物攻+7 ↑31 33 ☆1以上の創造 x5 物防+2 初期 34 ☆以上の創造 x 物防+4 ↑33 35 ☆1以上の霊体 x5 魔攻+3 初期 36 ☆2以上の霊体 x4 魔攻+5 ↑35 37 ☆以上の霊体 x 魔攻+7 ↑36 38 ☆以上の霊体 x 魔攻+9 ↑37 39 ☆1以上の天使 x5 魔防+3 初期 40 ☆以上の天使 x 魔防+5 ↑39 41 ☆以上の天使 x 魔防+7 ↑40 42 ☆以上の天使 x 魔防+9 ↑41 43 ☆1以上の魔獣 x5 敏捷+3 初期 44 ☆以上の魔獣 x 敏捷+3 ↑43 45 ☆以上の魔獣 x 敏捷+3 ↑44 46 ☆以上の魔獣 x 敏捷+6 ↑45 47 ☆1以上の幻獣 x5 運+3 ↑46 48 ☆以上の幻獣 x 運+3 ↑47 49 移動+1 50 ☆1以上の一般 x5 CP+10 初期 51 ☆2以上の一般 x4 CP+20 ↑50 52 ☆以上の一般 x CP+30 ↑51 53 ☆以上の一般 x CP+40 ↑52 合体攻撃スキル 54 ☆嵐結旋風
https://w.atwiki.jp/sdora/pages/2347.html
属性 樹属性 最大Lv 99 初期HP 3745 最大HP 5617 レアリティ ★6 タイプ 古獣 初期攻撃力 1729 最大攻撃力 2594 初期防御力 1295 最大防御力 1942 初期スピード 1729 最大スピード 2594 +HP上限 2240 最大HP上限 7857 +攻撃力上限 966 最大攻撃力上限 3560 +防御力上限 644 最大防御力上限 2586 +スピード上限 1162 最大スピード上限 3756 リーダースキル 古代都市を護る嵐 全てのユニットのダメージ15%減 フォーススキル1 ヴィントアゾット 自身のCT1遅延し、樹属性n%の16~20回連続攻撃。低確率でCT1遅延。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 - - - - - - 27 27 28 29 ディレイターン 4 効果持続ターン - フォーススキル2 魔嵐の礎 自身のCT1遅延し、樹属性のn%単体攻撃。防御力無視。上昇効果を打ち消す。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 進化前 [太古の闇]ラムダゾット - - - - - - 325 333 342 358 通常進化 - ディレイターン 3 効果持続ターン - 幻獣契約 - 特殊能力 1の祝福[5] / 反撃(強) / CT遅延耐性猛毒耐性 / [強]神キラー / [強]魔族キラー 契約素材 - 契約使用先 - 入手方法 幻獣契約2 備考 ・【イベント】黎明の至宝-魔導の機獣-_http //crw.lionsfilm.co.jp/gesoten/news/detail.php?id=960 k=2 ・2021/11/25アップデートにて潜在解放が追加。_http //crw.lionsfilm.co.jp/gesoten/news/detail.php?id=2833 k=2 資料 *最大ステータス。 潜在開放 +※強化表 ※強化表 潜在解放ツリー 【HP+20%】(5) ━【攻撃力+16%】(5) ━【LS強化】(15)┣【防御力+20%】(5)┗【HP+20%】(5) ━【FS1強化】(15) ━【FS2強化】(20) ━【特殊能力強化】(30)+[覇者の宝珠]or[同一ユニット]【1】 ※()内は[機獣の宝珠]必要数 潜在開放後ステータス +HP上昇量 40% 最大HP - フォーススキル1 スキル名 +攻撃力上昇量 16% 最大攻撃力 - 味方全体のCT1遅延し、樹属性42%の16~20回連続攻撃。中確率でCT1遅延。 +防御力上昇量 20% 最大防御力 - +スピード上昇量 0% 最大スピード - ディレイターン 0 効果持続ターン - +HP上限 - 最大HP上限 - フォーススキル2 スキル名 +攻撃力上限 - 最大攻撃力上限 - 味方全体のCT1遅延し、樹属性の650%防御無視単体攻撃。上昇効果を打ち消す。 +防御力上限 - 最大防御力上限 - +スピード上限 - 最大スピード上限 - ディレイターン 0 効果持続ターン - リーダースキル スキル名 特殊能力 1の祝福[5] / 追撃 / 反撃[確定]水属性耐性[強] / [滅殺]神キラー / [滅殺]魔族キラー※削 【CT遅延耐性 / 猛毒耐性】 樹属性ユニットのみ、全てのダメージを30%軽減 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/soulpots6/pages/522.html
配置 嵐運ぶ托卵の森の主魔鳥翼獣マカモノハシ 嵐運ぶ托卵モンスターホオジロサメキバタン 金串銛ウミガメサハギン 狼に育てられたペンギン カメンオシドリ 流浪の巣渡り卵茸 布巻きハタオリカイコ レインボーエッグカメレオン 温風吹口タコインキュベータ 国産みサーモンキング雑感 配置 ホオジロサメキバタン カメンオシドリ 3 4 5 流浪の巣渡り卵茸 布巻きハタオリカイコ 温風吹口タコインキュベータ 金串銛ウミガメサハギン 10 レインボーエッグカメレオン 12 魔鳥翼獣マカモノハシ(ぬし) 狼に育てられたペンギン 14 15 国産みサーモンキング ※-:出現しないマス 嵐運ぶ托卵の森の主 魔鳥翼獣マカモノハシ 種族 獣 属性 命風 - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 風命+~ 斬撃 1.5 スキル 鰐牙嘴カスタネットファング 命+~ 斬撃 1.5 敵単 7回ダメージ スキル 魔葱槍グリーンストーム 風命+~ 斬撃 1.5 敵× ダメージ ガード 未確認 その他 鳥獣爪牙 自身 通常攻撃に風命属性を付与 ※(長剣or刀or魔法剣)所持 嵐運ぶ托卵モンスター ホオジロサメキバタン 種族 鳥 属性 無 - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 無 打撃 1.0 スキル 風乗波乗シャークアタック 水風+~ 打撃 1.0 敵列 ダメージ ガード カウンタ 直接 確率で反撃 その他 ※シャークビーク(ナックル)所持 金串銛ウミガメサハギン 種族 亜人 属性 雷 - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 雷+~ 突撃 1.5 スキル ライトニングエッグマッシャー 命雷+~ 突撃 1.5 敵単 ダメージ ガード ディフレクト 直接 確率で回避 その他 ※金色三叉玉串(細剣/雷/雷22%)所持 狼に育てられたペンギン 種族 鳥 属性 無 - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 無 斬撃 1.5 腐食追加 スキル 月下のコウモリペンギン 闇+~ 斬撃 1.5 敵単 ダメージ一定時間、防御力が減少自身の攻撃力が上昇 ガード サイドステップ 魔法 確率で回避 その他 腐食抵抗 自身 オープニング時、腐食抵抗*5を付与 ※翼狼月輪刀(刀/腐食追加Lv19)所持 カメンオシドリ 種族 鳥 属性 無 - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 無 爆撃 2.5 暗闇追加 スキル ビジネスコンビプレー 無 爆撃 2.5 敵単 2回ダメージ必ずガードブレイク必ずクリティカル ガード マイティガード 全 ダメージ軽減 その他 暗闇抵抗 自身 オープニング時、暗闇抵抗*4を付与 ※偽装爆弾アップルハート(爆弾/暗闇追加Lv13)所持 ※ビジネスコンビプレーは1撃目で必ずガードブレイクが発生するうえ、クリティカル率に関わる妨害が特に無ければほぼ確実にクリティカルが発生する。 流浪の巣渡り卵茸 種族 植物 属性 命 - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 命+~ 射撃 2.5 スキル コレクションエッグボム 命+~ 射撃 2.5 敵× ダメージ ガード ブロッキング 直接 ダメージ軽減 その他 ※卵臭散粉キノコガン(霊銃/命/破撃Lv8)所持 布巻きハタオリカイコ 種族 鳥 属性 無 - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 無 魔撃 3.0 スロウ追加 スキル 布巻き繭玉 無 魔撃 3.0 敵単 ダメージ必ずスロウ追加 ガード マジックカウンタ 魔法 確率で反撃 その他 スロウ抵抗 自身 オープニング時、スロウ抵抗*4を付与 ※手織り入門書(本/スロウ追加Lv13)所持 レインボーエッグカメレオン 種族 爬虫 属性 無 - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 無 神撃 2.5 スキル レインボーシェルストーム 風+~ 神撃 2.5 敵十 ダメージ ガード ディフレクト 直接 確率で回避 その他 ※レインボーエッグカッター(メス)所持 温風吹口タコインキュベータ 種族 軟体 属性 風 - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 風+~ 魔撃 2.5 スキル 無限小蛸ツブテ 風+~ 魔撃 2.5 敵単 6回ダメージ ガード マイティガード 全 ダメージ軽減 その他 ※温風吹銃タコヒーター(魔銃/風/風22%)所持 国産みサーモンキング 種族 魚 属性 命 - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 命+~ 魔撃 3.0 スキル コボレイクラフラッド 命+~ 魔撃 3.0 敵広 ダメージ ガード マジックバリア 魔法 ダメージ軽減 その他 ※サーモンスケイルカード(カード/命/命22%)所持 ※共通所持品 ジェットキャリアアーム(小手/風/風命12%) スカイデリバリーグローブ(手袋/風/風命12%) バケツプリンアーマー(重鎧/命/腐食スロウ抵抗*4) 真白のカルシウムベルト(ベルト/打突防御Lv4) 純白のカルシウムパール(宝石/打突防御Lv4) タイプ:フィールド 属性:命&風(鉄に弱く地に強い)(木に弱く鉄に強い) マップLv:335(336~338) スキップLv:349~350 クリアボーナス:SB+12 ぬしLv:350~ ぬし魂片 名称 種族 Lv 属性 ギフト 魔鳥翼獣マカモノハシ 獣 108 命 鳥獣強化 鳥獣強化 アイテムの攻撃力が+250 / 命中力が+300 / 風命属性値が+20性能変化のみ生成強化時にも効果適用 / 生成使用時、固有スロットに『風命20%』付与 重複× 雑感 花蜜滴る雷蜂洞穴のトラブルを解決した後に入れるようになる森。 森を包む嵐によって様々な鳥達が拐われたがごとく連れ込まれ、独自の生態系を築いている。 種を問わぬ托卵により形成された不思議な光景を眺めながら歩いていると「魔鳥翼獣マカモノハシ」に遭遇する。 変わり者を撃退するとマップクリア。各種クリアボーナスと赤錆松立つアイアンロードのマップを獲得する。 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/antiqrm/pages/35.html
2007年冬コミ(C73) 目撃情報・作家漁り疑惑 『クローバーの国のアリス』発売直後のコミックマーケット73(2007/12/29~12/31開催)会場にて QuinRose代表取締役兼シナリオライター・五月攻と思われる人物の目撃情報がスレに投下される。 年明け1/13にインテックス大阪で開催された「COMIC CITY 大阪67」にも参加していたようだ。 同じ頃、多くのクロアリユーザーはバグに阿鼻叫喚・デバッグ作業を継続中…。 関連: アンソロ乱発、ロゼのアンソロ執筆依頼 乙女@QuinRoseアンチスレ35 653 名前:名無しって呼んでいいか? sage 投稿日:2008/01/23(水) 11 39 19 ID ??? 某ジャンル者です 冬コミでのウンコウたまアイタタ爆撃話を飲み会で聞いて 目玉飛び出たんだが落とすのはネトヲチの方がいいのかな? 取りあえずウンコウは仕事してください、マジで 【バグでPCあぼん】QuinRoseクインロゼ【尼レビュ全消】 93 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! sage 投稿日:2008/01/23(水) 12 06 57 ID qKxqovxB0 某ジャンル者です 先日の飲み会で聞いてきた爆撃話投下させてもらいます 某ジャンルの●●くん好きが集まる飲み会での話しだったんだが その中に壁の姐さんが2、3人いたんだがその姐さん達が口を揃えて冬コミで変な人が来た!って笑い話してたんだ アテクシ前から××さんのファソで~ってダラダラ話しながらゲームと大量の本を渡された後、 ご 存 じ だ と は 思 う ん で す け ど って前置きされた上で名刺渡されたらしいwww 姐さん達はジャンル的に興味もまったくなく、同じ頃ジャンルにいたとしてもそんなヤシシラネって状態 本とかと一緒に手紙があったってことで笑い話にそれ持ってきてくれてたんだが、自社の同人便せん5枚分w 内容としては自社のゲームがどれだけ売れてる、どれだけ素晴らしいかをつらつらと書いてて 自社のアンソロで描けばさらにサークルの売り上げが伸びるし名声も得られますみたいなこと 最後には お 持 ち だ と は 思 い ま す が お渡ししたゲームや本は差し上げますの一文 思わず草生えるかと思う位みんなで盛大にバロスwwwww 相変わらず●●くん関連の本は全て壁も島中も爆撃してお買いあげされていったそうだ 自分はその日ジャンル内の別Gの他にいたもんだから見れなくて残念だったよ ウンコウたまの相変わらずのスフィンクスっぷりは健在だったそうです グレードうpしていたそうで見た人みんな劣化クレオパトラメイクって言ってたwww 94 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! sage 投稿日:2008/01/23(水) 12 09 59 ID qKxqovxB0 あっちでインテの話出てたがウンコウたまはインテ来てたよ ジャンルスペ爆撃は西でも健在だった ロゼ関連スペも爆撃してると思う ごめんね、仕事してないウンコウたま見かけてごめんね(´・ω・`) 102 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! sage 投稿日:2008/01/23(水) 12 18 54 ID qKxqovxB0 自社の同人便せんに関しては描き下ろしっぽかったので作ってるヨカーン 106 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! sage 投稿日:2008/01/23(水) 12 25 34 ID qKxqovxB0 ごめんね、クレオパトラメイクなだけで相変わらずシャクレのスフィンクスっぷりは健在みたいなんだごめんね(´・ω・`) なので金箔厚塗りでもしない限りツタンカーメンにはならないと思うwwwww 135 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! sage 投稿日:2008/01/23(水) 16 12 16 ID gB1jFeIS0 12月23日公式通販フラゲ&パッチ配布、ユーザーはデバッグ作業 12月25日発売当日、絵チャットで「何か書きましょうか?」と儲相手にSS投下 12月28、29日に謝罪文出して年末は冬コミ満喫、サポート休業 1月15日は密林のレビュー全消し、今後受け付けない仕様に変更 1月18日に20日パッチ公開予告 1月19日によからぬメールを貰い被害の会、注意喚起のサイト閉鎖 1月20日まで公式は更新なし、22時30分に更新してTOPの謝罪文を半分以上消し 上書きかのように色んなキャンペーンや企画を出す、パッチは未完成 1月22日3つあった密林のトピック1度全消し 1月23日そしてまた 新しく3つトピックが出たが2度目は全消し以前にトピック自体を取り下げ なんだこれは( A`) 164 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! sage 投稿日:2008/01/23(水) 22 20 15 ID qKxqovxB0 本スレで 93が30日のことと出てたが壁姐さんズの所に来たのは12月29日だ 押しつけられたブツはインスコもせず中身も見ずに放置プレイ中らしいのでそこは安心 名刺は代表取締役五月攻名義だったよ 166 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! sage 投稿日:2008/01/23(水) 22 30 47 ID gSDviD8x0 ≫164 え、企業なのに名刺にPN使ってんの?ゲーム業界ってそれが普通なの? 167 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! sage 投稿日:2008/01/23(水) 22 33 42 ID qKxqovxB0 通りがいいからかなのかまではワカンネけど名刺は確実にウンコウ名義だった 普通の名刺じゃなくてCDのパケみたいなアリスモチーフだったから社会人があんなの撒いてるのかと呆れた 168 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! sage 投稿日:2008/01/23(水) 22 36 22 ID QugAnCLU0 ゲーム業界は知らんがハミ通の方の上の方と名刺交換したことあるが…PNじゃなくちゃんと本名。 ってかそれでほかの企業さん回ってるとかそりゃー鼻で笑われるわ。 【⇒本家Wikiのソースはこちら】 取得元 ⇒ http //www38.atwiki.jp/antiqr/pages/78.html 取得元更新日時 ⇒ 2008/03/12 (水) 23 40 56 登録タグ:イベント クローバーの国のアリス リーク? 同人 疑惑
https://w.atwiki.jp/pricone/pages/868.html
《しなやかな肢体 二階堂嵐》 キャラクターカード コスト2/黄/CP4000/ランク1 【体操服】 ボーナスアイコン なし [コネクトアタック(4)] [メイン/自分]《宣》自分の【体操服】を持つキャラ1枚は、 ターン終了時までランク+1を得る。 ありがとよ、姫小路秋人……。 お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっで登場する黄色・【体操服】を持つ二階堂嵐。 コネクトアタック4と、自分メインフェイズ時、【体操服】1枚にランク+1を与えるテキストを持つ。 2013年07月11日付の今日の1枚として公開された。 関連項目 二階堂嵐 【体操服】 収録 お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ 01-008 R
https://w.atwiki.jp/lavato_heros/pages/516.html
カードリスト 能力 http //login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=152 解説 相手のサポートエリアにカードがあれば、勝敗エリアのユニットのHPとATが加わるLV3ユニット。 大型ユニットの後に出せばHP130の大台を狙えるため、少ない消費で高ステータスのユニットに化ける。 高LV高ステータスのカードが多い【竜族】ファイルなどと相性がよい。 AGI4と速めなのでATの高いカードから繋いでも十分に戦えるだろう。 相手にサポートカードが無ければステータスは低いままなのが痛いが、分解を受けない疑似大型になれるのは魅力。 似たスキルを持つカードに魔獣王『リヴェイラ』EXがある。 コンボor必殺コンボ 黒竜の騎士『ミリア』EX、竜眼の右腕『バルダーン』 バンデールにステータスを参照させるユニットを直置きできるカード。 エリアにカードがない状態から狙える他、一方のエリアにユニットがある状態でこのコンボを使えば2体分のユニットのステータスを加算できる。 カード背景 関連ファイル 【竜族】 関連カード 旅する猛獣『アスート』 炎の嵐『バンデール』EX 魔獣王『リヴェイラ』EX 関連用語 収録 第2弾『竜皇帝の復活』
https://w.atwiki.jp/sinraf/pages/3494.html
00393_征嵐魔導王シオン能力 限界突破 必殺技:神冥・伊耶那美 ゲームオリジナルカード 00393_征嵐魔導王シオン/コメント 00393_征嵐魔導王シオン メビウス 00393 征嵐魔導王シオン (せいらんまどうおうしおん) 勢力・陣形 タイプ コスト 基本技 メビウスエプサラン 力 6 正面の敵になぎ払い攻撃TYPE 無の相手にクリティカル【威力246】 能力 初期ステ Lv 0 HP 800 攻 545 防 545 速 125 5 880 572 572 126 10 15 20 1段階突破 20 突破後HP 突破後攻 突破後防 突破後速 25 30 35 40 2段階突破 40 突破後HP 突破後攻 突破後防 突破後速 45 50 55 60 3段階突破 60 突破後HP 突破後攻 突破後防 突破後速 65 70 75 80 4段階突破 80 突破後HP 突破後攻 突破後防 突破後速 85 90 95 100 このページの先頭へ 限界突破 限界突破 Lv上限 コスト HP 攻 防 1段階 40 7 + + +2段階 60 8 + + +3段階 80 9 + + +4段階 100 10 + + + 必殺技:神冥・伊耶那美 効 果 技Lv 威力 正面の敵になぎ払い攻撃 クリティカル発生時に大ダメージ ブースト発動 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 372 390 408 426 450 468 486 504 522 558 技ランク 補 足 H・SP・極(コスト6) スクショがあれば貼る 編集 この技の説明 / この技の威力一覧 / この技を持つカードの一覧 このページの先頭へ ゲームオリジナルカード 「七夕祭」(フロンティア:2014年7月1日~7月7日)期間に F、SP、H、S、過去PR、過去CPのカードを引いて、 「フロンティアポイント」を3000ポイント獲得したプレイヤーに、 00393_征嵐魔導王シオン(このカード)・00394_九印閃忍 絶影クオン の2種からランダムで1枚配布される期間限定カード。 (2周目は1周目に選ばれていないカードから配布となり、2周すれば2種揃えることが可能) 10104_征嵐魔導王シオンとイラストは同じのアナザーで、背景、タイプ、ステータス、基本技、必殺技が異なる。 フロンティア 実装日:2014年7月1日 フロンティア+ 実装日:- このページの先頭へ 00393_征嵐魔導王シオン/コメント Wアフロ涙目の性能。これにPR石突っ込む人はそういないからアフロのがキチりやすいのが救いか - 名無しさん 2014-07-02 07 26 40 なんで技も違う上にほぼ使用者もいないであろうカードと比べたし - 名無しさん 2014-07-04 11 28 33 Wアフロってなに - 名無しさん 2014-07-04 13 14 05 アランドラちゃん - 名無しさん 2014-07-05 23 38 07 薙ぎと正面攻撃くらべるとか草 - 名無しさん 2014-07-06 01 53 28 必殺にも無クリ付いてればなぁ - 名無しさん 2014-07-05 03 02 51 必殺技で効果増やすのはいいけど減らすのマジでやめてくれ - 名無しさん 2014-07-05 08 05 49 増やされるぶんには問題ないんだけど減らされると性能変わっちゃうから使いにくいんだよなぁ・・・運営マジ無能 - 名無しさん 2014-07-06 02 54 54 名前 ステータス/技威力等の追加掲載依頼は以下↓↓にご記入ください コメントの最初に、カード名として【 [[00393_征嵐魔導王シオン]] 】を入力(【 】内をコピペ)してください (ステータス掲載用コメントは全カードで共有します。カード名を入れないと、どのカードのステータスか判りません)。 Lv20 HP952 功624 防528 速124 - 10214_武神将ヘルマティオ 2015-02-02 18 11 01 名前 このページの先頭へ